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寝る前にチョコを食べると安眠できる?気になる甘い話。

こんにちは。下目黒・目黒駅エリアの歯科・歯医者の【ルートデンタルクリニック】です。

「チョコレートって、リラックスできるし、もしかして寝る前に食べるとぐっすり眠れるのかな?」
こんなふうに考えたこと、ありませんか? 私も甘いものが好きなので、夜ちょっと小腹が空いたときに手が伸びそうになるんですよね。

結論から言うと、寝る前のチョコレートは注意が必要です。
たしかに、チョコレートには「テオブロミン」という成分が含まれていて、これがリラックス作用を持っているのは事実。気持ちがほっとするのは、そのおかげなのです。だから、「ストレス解消にチョコ」というのは理にかなっています。

ただし問題は、チョコレートにはテオブロミンだけじゃなく「カフェイン」も含まれていること。
コーヒーほど多くはないとはいえ、寝る前にカフェインを摂ると、神経が刺激されて寝つきが悪くなることがあります。特に敏感な方は、少量でも眠りの質に影響が出る場合があるので注意したいところですね。

さらにもうひとつ。チョコレートは砂糖や脂肪分が多めのお菓子です。寝る直前に食べると血糖値が上がり、そのあと下がるタイミングでかえって眠りが浅くなることがあります。寝る前に胃腸が活発に動きすぎるのも、質の良い睡眠の妨げになります。

とはいえ、「絶対にダメ!」というわけでもありません。
もし夜にチョコを楽しみたいなら、寝る1〜2時間前くらいにしておくのがおすすめ。量もほんのひとかけら程度にしておけば、気分転換にもなりますし、「甘いご褒美」を楽しみながら眠りにつけるかもしれませんね。

ちなみに、夜に食べるならカカオ70%以上のビターチョコレートがおすすめです。砂糖が控えめでポリフェノールが豊富なので、健康効果も期待できますよ。

甘い誘惑とうまく付き合いながら、心地よい眠りを手に入れましょう!

 

参考資料

  1. 日本チョコレート・ココア協会「チョコレートに含まれる成分」
  2. 厚生労働省 e-ヘルスネット「カフェインと睡眠」
  3. 日本睡眠学会「食事と睡眠の関係」
  4. 農林水産省「チョコレートの健康効果」