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寒い日に辛いものを食べると体が温まる?実はちゃんと理由があります。

こんにちは。下目黒・目黒駅エリアの歯科・歯医者の【ルートデンタルクリニック】です。

冬の寒い日、つい「今日は辛いラーメンでも食べようかな」と思った経験ありませんか?
私も寒くなると、なぜかピリッと辛い料理が食べたくなるんですよね。これ、実はちゃんと体のしくみに理由があります。

辛い食べ物に含まれている「カプサイシン」という成分、名前だけは聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。このカプサイシンが、私たちの体にある「温度センサー」を刺激してくれます。
簡単に言えば、「あれ? なんだか熱いぞ!」と脳が勘違いするわけですね。その結果、体が反応して血管を広げたり、血流を良くしたりしてくれます。

だから、辛いものを食べると顔が赤くなったり、じんわり汗が出てくるのですね。まるでエアコンの暖房スイッチが入ったみたいに、体の中からポカポカしてきます。寒い日に辛い料理が恋しくなるのは、体が自然と温まりたがっている証拠なのかもしれません。

それだけじゃなくて、辛いものを食べると気分もリフレッシュしやすいですよ。ピリッとした刺激がアクセントになって、なんだか元気が出てきませんか? 寒くて縮こまっていた気持ちまで、ちょっとほぐれていく感じがします。

ただし、ここでひとつ注意です。だからといって辛いものを食べすぎるのは逆効果。胃に負担がかかったり、汗をかきすぎて体が冷えてしまったりすることもあるので、ほどほどがポイントです。

おすすめは、ほどよい辛さの鍋料理や、キムチをちょい足しするスタイル。野菜もしっかり食べられて栄養バランスも取れるので、体の芯から温まりますよ。

寒い季節こそ、食べるものの選び方で快適さが変わります。無理せずおいしく温まる工夫をしながら、冬を元気に乗り切りましょう!

参考資料

  1. 日本栄養士会「カプサイシンの作用」
  2. 農林水産省「冬におすすめの食材と温まる食事」
  3. 厚生労働省 e-ヘルスネット「体温調節と血流」
  4. 日本食品標準成分表 2020年版(八訂)