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アボカドは世界一栄養価の高い食べもの!?あなどれない緑の実力者
こんにちは。下目黒・目黒駅エリアの歯科・歯医者の【ルートデンタルクリニック】です。

「アボカドって、結局フルーツ?野菜?どっち?」
なんて話から始まることが多いですが、それ以前にひとつ言いたいことがあります。
アボカドって、実は“世界一栄養価の高い食べもの”って呼ばれています。
これ、ギネスブックにも載っているって知っていましたか?
見た目は地味で、正直“森のバター”って呼ばれる割にクセがあるし、好みが分かれる味。
しかしこのアボカド、栄養の面ではものすごいポテンシャルを秘めています。
例えば――
✅ 良質な脂質(オレイン酸)が豊富で、血液をサラサラにしてくれる働きがある
✅ ビタミンEやビタミンB群もたっぷりで、抗酸化作用や疲労回復にも◎
✅ 食物繊維も多くて、腸内環境を整える力もピカイチ
✅ カリウムが多いので、塩分を体の外に出しやすくしてくれる
とまあ、ざっと挙げるだけでもこれだけあるのです。
「バター代わりにパンに塗っている」という人がいるのも納得ですよね。
しかも、アボカドは糖質が低め。ダイエット中の方にも人気なのもうなずけます。
とはいえ脂質が多いのは事実なので“食べすぎ注意”ではありますけどね(1日半個くらいがちょうどいいかも)。
ちなみに、アボカドって美容食としても超優秀。
お肌の代謝を助ける栄養が豊富なので、ビタミンCたっぷりの食材(トマトやレモンなど)と一緒に食べると相乗効果があるそうです。
そうそう、忘れがちですがアボカドには歯や骨を支える栄養もたくさん。ビタミンKやマグネシウムが骨の形成をサポートしてくれるので、歯科的にも「お、使える食材!」だったりするのです。
まとめると、アボカドは見た目よりずっと頼れる存在。
あまり主張はしないけど、ちゃんと体の中でいい仕事をしてくれる…そんな“縁の下の力持ち”的な食べものかもしれませんね。
参考資料
- ギネス世界記録「最も栄養価の高い果実:アボカド」
- 日本食品標準成分表(八訂)2020年版
- 日本栄養士会「栄養素から見るアボカドの活用」
- 厚生労働省 e-ヘルスネット「脂質と健康の関係」
