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ガムを噛むと顎の筋トレになる?
こんにちは。下目黒・目黒駅エリアの歯科・歯医者の【ルートデンタルクリニック】です。

「最近、顔がたるんできたかも…」「ほうれい線が目立つようになった」そんなお悩みをお持ちの方に注目されているのが、“ガムを噛む”というシンプルな習慣。実は、ガムを噛むことで顎の筋肉を鍛えることができると言われています。
噛むことで動く「咀嚼筋(そしゃくきん)」
私たちが食事をするときに使っているのが、咬筋・側頭筋・内側翼突筋・外側翼突筋といった「咀嚼筋」と呼ばれる顎周辺の筋肉です。これらは顔の表情や輪郭にも関係しており、しっかり噛むことで鍛えられ、フェイスラインが引き締まる効果が期待されます。
特にガムのような「噛み続ける」行為は、普段の食事よりも筋肉への刺激が長時間持続するため、“顎の筋トレ”として注目されているのです。
期待される効果と注意点
適度にガムを噛むことで、以下のようなメリットが期待されます。
- 顔のたるみ予防
- ほうれい線の改善
- 唾液分泌促進による虫歯・口臭予防
- 集中力アップ(リズム運動による脳の活性化)
ただし、噛みすぎると**顎関節症(がくかんせつしょう)**のリスクや、片側でばかり噛む癖がついてしまうなどの問題もあるため、1回15~20分程度を目安に、左右バランスよく噛むことが大切です。
また、キシリトール配合のガムを選ぶと、むし歯予防効果も期待できて一石二鳥です。
参考文献:
- 日本顎関節学会「顎関節症について」https://www.jads.jp/
- 公益財団法人ライオン歯科衛生研究所「噛むことと口の健康」https://www.lion-dent-health.or.jp/
- Journal of Physical Therapy Science(2014年)“Effects of chewing gum training on facial muscle strength and facial appearance” https://www.jstage.jst.go.jp/article/jpts/26/7/26_jpts-2013-557/_pdf
