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ガムを噛むことで集中力が上がる?
こんにちは。下目黒・目黒駅エリアの歯科・歯医者の【ルートデンタルクリニック】です。

会議中や勉強中、仕事の合間に「ガムを噛むと集中できる気がする」と感じたことはありませんか?実はこの感覚、気のせいではなく、いくつかの科学的根拠もあるとされています。
ガムを噛むことで脳が活性化
ガムを噛むという行為は、咀嚼運動によって脳への血流が増加し、脳の活動が活発になると報告されています。特に前頭前野(集中力や判断力を司る部分)の血流が増えることで、注意力や作業効率が一時的に高まるとする研究もあります。
また、ガムを噛むことでリズミカルな運動が脳に一定の刺激を与え、リラックス状態と覚醒状態のバランスを整える効果も期待されています。
ストレス軽減にも効果
ガムを噛むことでストレスホルモンであるコルチゾールの分泌が抑えられるという研究もあります。つまり、ガムは集中力を高めるだけでなく、ストレス軽減にも一役買っている可能性があります。気分転換や緊張緩和の手段としても有効です。
注意点と工夫
ただし、ガムの効果は一時的なものであり、長時間にわたって噛み続けることで顎に負担がかかる可能性もあります。適度な時間で噛むようにし、無糖のガムを選ぶことで虫歯リスクも抑えられます。
また、味覚刺激がある方が効果が高いとする報告もあるため、ミント系などの味付きガムを選ぶのもひとつの工夫です。
まとめ
ガムを噛むことは、脳の活性化やストレス軽減に効果があり、結果として集中力を高めることがあるとされています。勉強や仕事のパフォーマンスを少しでも上げたいとき、気軽に取り入れられるサポートアイテムとして活用してみてはいかがでしょうか。
参考文献:
- Hirano Y et al. (2008). Chewing gum and stress: The effect of chewing gum on psychological stress responses. Appetite.
- Smith A. (2010). Effects of chewing gum on cognitive function, mood and physiology in stressed and non-stressed volunteers. Nutritional Neuroscience.
- 国立健康・栄養研究所「咀嚼と脳機能の関係」https://www.nibiohn.go.jp/
- 日本チューインガム協会「ガムと集中力」https://www.chewinggum.org/
