
コラムCOLUMN
アーモンドミルクは牛乳より低カロリー?
こんにちは。下目黒・目黒駅エリアの歯科・歯医者の【ルートデンタルクリニック】です。

近年、植物性ミルクの一つとして注目されている「アーモンドミルク」。健康志向やダイエットを意識して、牛乳の代わりに取り入れる人も増えていますが、果たして本当に低カロリーなのでしょうか?
牛乳とのカロリー比較
一般的なアーモンドミルク(無糖タイプ)は、100mlあたり約13〜30kcalと非常に低カロリーです。一方、一般的な牛乳(成分無調整)は100mlあたり約67kcal。つまり、アーモンドミルクは牛乳の半分以下のカロリーしかありません。
これは、アーモンドミルクがアーモンドを水に浸してすり潰した液体であり、脂質やたんぱく質の含有量が少ないことが主な理由です。特に無糖タイプを選べば、糖分によるカロリーの上乗せも防げます。
栄養面での違い
アーモンドミルクは低カロリーですが、たんぱく質やカルシウムの含有量は牛乳に劣るのが一般的です。そのため、栄養補給目的の場合は、カルシウムやビタミンDなどが強化された「栄養強化タイプ」のアーモンドミルクを選ぶとよいでしょう。
また、アーモンドミルクには抗酸化作用のあるビタミンEが豊富に含まれており、美容やアンチエイジング効果を期待する人には嬉しい成分です。
どちらを選ぶべき?
目的に応じて使い分けるのがおすすめです。
- カロリーを抑えたい人:無糖のアーモンドミルクが有効
- たんぱく質やカルシウムをしっかり摂りたい人:牛乳または豆乳がおすすめ
- 乳製品アレルギーやヴィーガンの方:アーモンドミルクは良い代替手段
アーモンドミルクはそのまま飲むだけでなく、シリアルにかけたり、スムージーに加えたり、料理やお菓子作りにも活用できます。
参考文献:
- 日本食品標準成分表2020年版(八訂)
- U.S. Department of Agriculture, FoodData Central
- Healthline: “Almond Milk vs. Regular Milk: Which Is Healthier?”
- Harvard T.H. Chan School of Public Health – Nutrition Source
